週刊文春によると、女優の中条あやみさん(25歳)がITベンチャー企業「(株)AViC」の代表取締役社長、市原創吾さんと来年の結婚に向けて準備を進めているとのことです。
今回は市原創吾さん(36歳)についてご紹介致します。
市原創吾の実家は金持ち?
市原創吾さんの会社「(株)AViC」は2022年6月に上場以降、株価が値上がりを続け、11月14日現在の時価総額は約79億円。
市原創吾さんは所有する株だけで約34億円の資産があるとのことです。
また、中条あやみさんとも都内の一等地に建つ超高級マンションで同棲生活を送っていて、市原創吾さんが大変お金持なことがわかります。
そのため、「市原創吾さんの実家もお金持ち?」と噂になっているようです。
市原創吾の父親は会社員
市原創吾さんは岩手県盛岡市で生まれ、岩手県花巻市にて育ちました。
そして自身について次のようにコメントしています。
一般的なサラリーマン家庭に生まれて、小中高と田舎で暮らして、私立の大学に通って、サラリーマンになった「普通」の人間です。
出典:Graspy.jp
- 一般的なサラリーマン家庭に生まれた
- 小中高と田舎で暮らし
- 私立の大学に通った
- サラリーマンになった「普通」の人間
父親は会社員であることがわかりますね。
大学は私立大学ということですが、東京にある「青山学院大学」の理工学部に進学しています。
アルバイトをしていたということでしたが、父親からの援助で大学生活はなりたっていたと考えられます。
- 私立大学理系の学費(初年度は200万円ほど年間でかかる)
- 東京での下宿代(安くても15万円くらい?)
奨学金をもらっていたというエピソードは見当たらないので、ある程度裕福な家庭ということは間違いなさそうですね。
市原創吾の母親は専業主婦
母親について、特にコメントはなく、詳細は不明となります。
しかし、先ほどご紹介した本人のコメントでは「一般的なサラリーマン家庭」と言っているので、「母親は専業主婦?」と言われています。
市原創吾は一般家庭だった?
市原創吾さんは「一般家庭で育った?」と言われています。
小中高と岩手県花巻市で育った市原創吾さん。
小学校時代は勉強もスポーツも大好きな優等生だったとのことです。
しかし、よく通信簿には「落ち着きがない」と書かれていたそうです。
中学生時代は水泳に全てを捧げ、3年生の時には水泳部の部長を務め、県大会で優勝して全国中学体育大会への切符を手に入れました。
そして高校時代は花巻市にある進学校へ通ったそうです。
東京の大学に進学した姉から「東京にある大学の中でも、青山学院大学は特に楽しいらしいよ」と聞いた市原創吾さん。
田舎の進学校で勉強ばかりしており、とにかく華やかで楽しそうな大学に行くことを夢に見ていたそうです。
このようなエピソードを見る限り、「特別な環境で育った」というよりは「一般的な家庭で育った」という印象を受けますよね。
まとめ
今回は市原創吾さんについてご紹介致しましたが、いかがでしたでしょうか。
2人が正式に結婚を発表する日を楽しみにしたいところですね。